- 2020/06/05
バテンテンションの掛け方1
- セイルのメインバテン、上から4,5,6番(7本バテンセイル)、上から4,5,6,7番(8本バテンセイル)を硬いバテン(カーボンチューブ)と柔らかいバテン(グラスチューブ)にわけて解説します。
- セイルの上3本、1,2,3番はしわを取る程度、それいじょうに掛けるとベントして風の流れを悪くしてしまう。
- 一番下のバテンはしっかりとシワを取るように少し強めに掛ける。
・ 最大サイズのセイルはライトウィンド時に1,2,3番のテンションを強く掛けてパワーを得るようにすることもある。
mytgxsrse